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Abraham Darby
(アブラハムダービー)
四季咲き。春から次々に花が咲く。
丈夫で育てやすい。
花の形や色が咲く時によって別の花の様に変化する。
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PeachBlossom
(ピーチブロッサム)
半八重のカップ咲き。
淡いピンクの花が咲く。
花が白っぽくなることもある。
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Constance Spry
(コンスタンス・スプレイ)
EnglishRose第一号ともいわれる。
春一期咲き。
細い枝に大きな花が咲く。
枝が細いのでフェンス仕立てがおすすめ。 |
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SweetJuliet
(スイート・ジュリエット)
淡いアプリコットの小さめの花。
とても丈夫な花だと言われているが,
我が家での生育は今一歩。
シュートは沢山出る。 |
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Gertrude Jekyll
(ガートルド・ジェキル)
我が家で一番生育が良い。
香りも強く丈夫で花付きも良い。
花色は薄くなることもある。
トゲが多いのが難点。 |
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The Dark Lady
(ザ・ダークレディ)
小さなつぼみからとても大きな花が咲く。
色は赤っぽく見えることも,濃いピンクに見えることもある。
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Happy Child
(ハッピー・チャイルド)
やさしい黄色。
次々に花を咲かせる。
まだ小さい苗なので将来が楽しみ。
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Warwick Castle
(ワーウイックキャスル)
つぼみから花が開いて散るまで,どれも魅力的。
花が開いて散り際には花色が薄くなる。
切り花にもおすすめ。 |
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Heritage
(ヘリテージ)
やさしいピンクのカップ咲き。
満開になったらすぐに散ってしまう。
ちょっとはかないけれど,魅力的な花。 |
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Lilac Rose
(ライラックローズ)
小さな苗からやっと花が咲いた。
我が家で一番新しいイングリッシュローズ。
どんな成長をするのか楽しみ。
2年目は花も多く,色もライラックが強くなった。 |
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Pat Austin
(パット・オースチン)
イングリッシュローズにしては珍しい花色。
なかなか苗が見つからず入手に苦労した。
根巻き大苗(輸入苗)は初めてだったけど
花付きも良く,四季咲き性も強い。 |
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